K-BON生育日記 ~本社組その1~

K-BONとは、村田永楽園大井農場でつくられるオリジナル商品です。

 

そのK-BONを、私達永楽園社員がどのような考えで、どのように育てていくのかをブログで定期的に公開していきます♪

 

前回は大井農場の皆様のレポートでしたね。

 

今回は永楽園世田谷本社の皆さんに書いていただきました♪

 

 

玄関の靴箱の上で育ててみます。
窓がないので日当たりはほぼゼロです。ですが、

狭い我が家ではここくらいしか眺めてあげられる場所がないので、

ここでチャレンジしてみます。

 

 

伊藤

 

 

堀内紀子です

好きなもの一つ、というより、残り物には福がある~~
選んだときのワンショット

アガベ
こんなトゲのある植物になぜ人気があるのか、私には謎ですが、
一緒に暮らせば、その謎が解けるのかな。
謎解きの旅へ、いざ!

 

 

 

シェフレラ トライアンギュラリス

 

置き場は北向きのベランダ。冬はあまり日が当たりません。

スパルタ教育なので基本放置プレイです。この夏の水やりは雨のみでした。

庭の植物たちは過酷を生き延びた戦士達なので、

このシェフレラがどこまで皆についてこれるか高みの見物です。

 

中山

 

 

 

フィカス・ヌダ

 

 

朝日で輝いてみえますね。

K-BONが仲間入りしました。

日当たりの良い場所においてみます。

寒さが心配ですがどんな感じに育つのか楽しみです。

 

森田

 

*フィカス アスペラパーセリー
 
久しぶりに我が家に迎える植物です。
我が家は最近、室内に植物を置けない状況になっているため、
どうにかこうにか置き場を確保した結果…
およそパーセリーのためにならない場所となってしまいました。
 
東向きの寝室
今の時期は直射日光の入る時間なし
日中ほぼ人がいないので寒い
 
生育日記…というよりは、耐寒性・耐陰性などの実験レポートのようになってしまいそうですが。

 

パーセリーの力を信じつつ、斑の具合がどうなっていくのかなど見ていきたいと思います。
川崎

いつもお客様の造園材料として注文を受ける事の多いニューサイランを
家の中で育てる事になりました。
K-BON(観葉盆栽)としてこれからどのように成長して行くのか

楽しみです。

 

大澤

 

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皆個性的ですね(笑)

 

 

次回のレポートが楽しみです。

 

 

園芸コンシェルジュA.N